車両紹介

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ダイハツG10シャレード3ドアクーペ(後期型)


 今年から新規投入する車両。

 ダイハツシャレード(E-G10型車)は自動車普及成熟期を迎えた1970年代後期、自動車に必要な機能の原点に立ち返り、日本の街に適したコンパクトさ、省資源そして省エネを考慮し開発された当時としては新しいジャンルの小型乗用車です。後部座席Cピラーの通称「マリンウィンドウ」と呼ばれる円窓が特徴的。

 この想いは車名「シャレード(CHARADE:英語)」、意味は“新しい時代の車の謎解き”
にも込められています。その実用性と、環境性能からダイハツ始まって以来の大ヒットを記録し、1978年モーターファン誌主催のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
 

ラリーカーとしての実績も多数あります。

 1981年第49回モンテカルロ・ラリーII-1クラスで優勝。来年はシャレードが初優勝を果たしてからちょうど40周年の節目の年となります。

 さらに、サファリ・ラリーでは「リトル・ジャイアントキリング・カー(小さい大物の食い)」と恐れられ、1982年第30回サファリ・ラリーでは初代シャレードがII-1クラス優勝を成し遂げました。

 

 

トヨタTE27カローラレビン


 第6期から使われている車両。「レビンちゃん」の名前で、このプロジェクトでは親しまれいる。レビンは、英語で稲妻という意味の「LEVIN」から由来している。

 1970年に初代セリカ、通称ダルマセリカ大人気の中、ラリー好きだったトヨタ車体元会長 久保地理介(当時シャシー設計部)の一声で開発が始まる。セリカ1600GTから移植された高回転型2T-G型1.6LDOHCエンジンを、この小さいボディに組み合わせ、1972年3月発売された。当時としてはやや大きめのタイヤを装着し、コーナリングの安定性を高め、よりスポーティーな見た目に仕上がっている。

 トヨタTE27レビンは、1975年の1000湖ラリー(現在のラリー・フィンランド)でトヨタワークスとして出場しWRC総合優勝した。